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外傷後のリハビリについて

捻挫、打撲、肉離れなどの外傷は、スポーツや日常生活で起こりやすいケガです。「軽いケガだから」と思って放置したり、痛みが引いたためすぐに動き始めると、完治しないまま慢性化したり、再発しやすくなったりします。松原市・河内天美駅のおざき整形外科クリニックでは、外傷後のリハビリを行い、しっかりとした回復と再発予防をサポートいたします。
こんなお悩みはありませんか?
- 捻挫してから足首が不安定
- 打撲後、痛みや違和感が残っている
- 肉離れの後、同じ部位をまた痛めた
- ケガは治ったはずなのに動きにくい
- 以前のように思い切り動けない
- ケガをした部位をかばって動いてしまう など
受診の目安
外傷後、以下のような状態が続く場合は、早急な治療が必要な可能性があります。お早めに当院へご相談ください。
- 痛みや腫れが1週間以上続いている
- ケガをした部位に不安定感がある
- 動かせる範囲が狭くなっている
- 同じ部位のケガを繰り返している
- スポーツに復帰したいが不安がある など
外傷の種類と特徴
捻挫
関節を支える靭帯が衝撃によって伸びる、あるいは切れた状態です。足首に起こることが多く、患部の痛みや腫れを引き起こします。靭帯が緩んだまま治ると関節が不安定になり、捻挫を繰り返しやすくなります。
打撲
強い衝撃により、筋肉や皮下組織が損傷した状態です。患部の痛みのほか、腫れや内出血を伴うことがあります。激しい衝撃を受けた場合は骨折を伴うことも多く、見た目以上に重症なこともあるのでご注意ください。
肉離れ(筋挫傷)
筋肉の繊維が部分的に断裂した状態で、激しい痛みを伴います。急なダッシュやジャンプ、方向転換などで発生し、スポーツシーンでよく見られます。太ももやふくらはぎに多く、断裂の程度によっては歩行にも支障を来します。
早期受診・早期リハビリのメリット
外傷後のリハビリは、「痛みがなくなったら終わり」ではありません。痛みが引いても、筋力や柔軟性、関節の安定性が十分に回復していないと、再発のリスクが高まります。
早い段階から適切なリハビリを行うことで、組織の回復を促して、機能を元の状態に戻すことが可能になります。特にスポーツをされている方は、再発予防までを含めたリハビリが重要です。
当院のリハビリ
運動療法
理学療法士が損傷した部位の回復状況に合わせて、段階的にリハビリを進めます。筋力回復、柔軟性の改善、関節の安定性を高めるトレーニング、スポーツ復帰に向けた動作訓練などを行います。
物理療法
電気療法や超音波療法で炎症を抑えて、組織の修復を促進します。腫れが残っている場合は、アイシングを併用することもあります。
ケガ直後の対応について
応急処置(RICE処置)
ケガをした直後は、以下の応急処置を行ってください。痛みや腫れを抑えて、回復を助ける効果が期待できます。
- Rest(安静):患部を動かさず安静にする
- Ice(冷却):氷や保冷剤で冷やす(※)
- Compression(圧迫):包帯などで軽く圧迫する
- Elevation(挙上):患部を心臓より高く上げる
(※)氷や保冷剤を直接患部に当てると凍傷のリスクがあります。氷のうやビニール袋、タオルなどで包んで当てるようにしてください
交通事故に遭われた方へ
交通事故によるケガは、事故直後は痛みを感じにくくても、数日後から症状が現れることがあります。適切な治療とリハビリを行わなければ、痛みや違和感が長引くことも少なくありません。当院では、交通事故後のリハビリにも対応しております。自賠責保険の取り扱いも可能ですので、まずは一度ご相談ください。