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筋肉・腱の痛みでお困りの方へ

筋肉や腱の痛みは、スポーツや日常動作など、体を動かすあらゆる場面で生じる可能性があります。「筋肉痛だろう」「放っておけば治る」と思われがちですが、痛みが長引く場合は、適切な対処が必要です。また、それが筋肉・腱の痛みなのか、それとも神経の痛みなのかを判断するのは難しい場合が多いです。的確な診断が必要ですので、痛みが続く場合は松原市・河内天美駅のおざき整形外科クリニックへご相談ください。
こんな症状はありませんか?
- 特定の動作で筋肉が痛む
- 筋肉を押すと痛い
- 運動後の痛みがなかなか引かない
- 筋肉に張りやこわばりがある
- 腱の付け根あたりが痛む
- 動かすと腱に沿って痛みが走る
- 筋肉がつった後、痛みが残っている など
こんな時はすぐに受診を
筋肉や腱の痛みは休めば治ることも多いですが、自然治癒しないものもあります。以下のような場合は、すぐに当院へご相談ください。
- 痛みが1週間以上続いている
- 同じ部位の痛みを繰り返している
- 運動すると必ず痛みが出る
- 腫れや内出血がある
- 痛みで日常動作に支障がある など
筋肉・腱の痛みの主な原因
筋筋膜性疼痛症候群
痛みや凝りがあるものの、検査をしても異常が認められないものを「筋筋膜性疼痛症候群」と言います。筋肉や筋膜にトリガーポイント(痛みの引き金となる部位)があるのが特徴です。骨格筋が存在する場所であれば全身どこにでも起こりますが、首・肩・腰によく見られます。長時間の同じ姿勢、ストレス、疲労などが主な原因で、頭痛、首の痛み、肩こり、腰痛の訴えの多くはこれに該当します。
肉離れ
筋肉の繊維が部分的に断裂することで、強い痛みが生じます。急なダッシュやジャンプ、準備運動不足などが原因となります。太ももやふくらはぎに多く発生して、断裂部位にへこみを感じることもあります。
腱炎・腱鞘炎
腱やその周囲の組織に炎症が起きた状態です。繰り返しの動作や過度な負担が原因となり、手首、肘、アキレス腱など、様々な部位で発症します。動かすたびに痛みがあり、悪化すると安静時にも痛むようになります。
オーバーユース症候群
筋肉や腱の使いすぎにより、微細な損傷が蓄積することで慢性的な痛みを引き起こします。休息が不十分なまま、スポーツや仕事で同じ動作を繰り返すことが原因で、特にスポーツをしている中高生に多く見られます。
早期受診のメリット
筋肉や腱の痛みは、早期に対処すれば比較的短期間で回復することが多いです。しかし、無理をして使い続けたり、放置したりすると、損傷が広がったり、慢性化したりする恐れがあります。
痛みが続く場合や繰り返す場合は、体の使い方に問題がある可能性もあります。早めに原因を特定して、適切なリハビリを行うことで、再発を防ぐことが大切です。
当院のリハビリ
運動療法
理学療法士が痛みのある筋肉・腱のストレッチ、周囲の筋力強化、体の使い方の指導などを行います。痛みの原因となっている動作や姿勢の改善も重要となります。
物理療法
超音波療法や電気療法で炎症を抑えて、組織の回復を促進します。温熱療法で血流を改善して、筋肉の緊張を和らげることも効果的です。
急に強い痛みが出た場合
応急処置を行う
肉離れなど急に痛みが出た場合は、まず冷やして安静にしてください。患部を圧迫して、(可能であれば)高く挙げることで、腫れを抑えることができます(RICE処置)。
痛みがひどい場合は早めに受診を
痛みが強い、腫れがひどい、力が入らないといった場合は、筋肉や腱に大きな損傷が起きている可能性があります。特に成長期のお子様の筋肉はデリケートで、重症化すると選手生命にも関わります。自己判断で様子を見ずに、早めに受診してください。